飲む日焼け止めと塗る日焼け止めのおすすめ商品!それぞれのメリットデメリットを紹介
目次
日焼け止めクリーム「NIVEAクリームケアUVクリーム」がおすすめの理由
日焼けの季節、薬局の店頭にニベアやアネッサなどの有名で人気の日焼け止めクリームが並びます。
そんな中で現在日焼け止めクリーム売れ筋ランキング1位はNIVEAクリームケアUVクリームです。この商品は「BODY」の商品名が入っていなければカラダと顔両方に使えるのもメリットです。
ニベアクリームの高保湿性もポイント
日焼け止めクリームのデメリットに肌が乾燥することを挙げる人はいますよね?そんなデメリットをニベアならではの保湿成分+高い濃度のヒアルロンサンで解消。乾燥を気にする人は、ニベアのクリーム製品をおすすめします。
SPF50、PA++++、50gで紫外線もバッチリ防ぎ、UVケアと保湿効果もあり¥775で価格的にもおすすめです。1度にクリームを塗る量は人にもよりますが、0.8gが顔に塗る平均的な量です。両手、両脚、首などに塗っていると50gは1ヵ月の使用量ということですね。
飲む日焼け止め「ホワイトヴェール」がおすすめの理由
最近、人気の飲む日焼け止め。いろいろあるけど色々と気になることがありますよね?何を見て購入を決めますか?
飲み続けるために気になる価格
日焼けは比較的、長期間気をつけなければならないので「続ける」という意味では、価格が気になります。できれば手頃な価格で対策できれば心もお財布も満たされますよね。飲む日焼け止めの中で価格が安いのが売れ筋ランキング2位ホワイトヴェールです。
1日32.6円が目安
1袋60粒(約30日分)で1日の目安が2粒。1粒当たりの金額が16.3円です。価格が現在、980円(税込)で購入できます。2回目以降は少し高くなりますが他の飲む日焼け止めよりも安いので継続される理由のひとつです。低価格重視の方には断然おすすめです。
塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの効果(メリット、デメリット)
塗る日焼け止めのメリット
- 価格安い
- 手軽に買える
- 効果がすぐわかる
塗り日焼け止めのデメリット
- 伸びが悪い
- 白浮きする
- 乾燥する
- 汗や水により何度も塗る回数が増える
- 成分により肌に合わないと出来物ができる
飲む日焼け止めのメリット
- 美白成分の他に美容成分が入っている
- 塗る手間が省ける
- 肌が潤う
飲む日焼け止めのデメリット
- 価格が高い
- インターネット購入で届くまで少し時間がかかる
- アレルギーがある人は使用できない
価格を気にせず、アレルギーがない人は「塗るタイプ」「飲むタイプ」両方使用することをおすすめします。日焼け対策効果もアップするのでおすすめです。
« 黄ばんだ歯の原因「ステイン」はホワイトニングでしか取れない!
ファーンブロックとは?日焼け止めの効果があるシダ科から抽出できるヘリオケアの特許成分 »